このサービスは学術系の本でよく見る Springer 社の無料サービスで
指定した単語,または節が使われている例文を,同社が出版してる文献から検索して
列挙してくれるサービスです.
実は一時期似たようなのを自分で作って使っていたのですが,やっぱり大手が作ると
元のデータの量が多くて良いです.
気になった点は
- 結果のソート順の基準がよくわからない.
- 遅い
といったところですね.
あと,検索した後に左の方に分野・国ごとのヒット数がでているようですが,こちらも興味深いです.やっぱり日本人は良く "on the other hand" って使うんですね.