しかし,漫画のようにコンスタントに続巻が発売されるものでは,発売日を順番に並べてみるとそれなりに規則性があり,十分に発売日を予測可能なように思われます.
というわけで,Kindle版・コミック版などの発売日を検索し,並べて表示するサイトを作りました.
刊行ペース検索
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgiUPOL7MbjwsUhvlCC_rOs2OWrqQPe0OZoyx4PMEVu4ofbFVsbuhi3lEPgo8otMVpeNwIjvUcCG8O_ifDyJ88VI89mtwCxwm4MI7pGTgq0e8wEr2Ua8TXGlUium8mh_8HSdfZUuxwRu9u_/s280/FireShot+Capture+4+-+%25E3%2580%258C%25E6%25A9%259F%25E6%25A2%25B0%25E5%25AD%25A6%25E7%25BF%2592%25E3%2583%2597%25E3%2583%25AD%25E3%2583%2595%25E3%2582%25A7%25E3%2583%2583%25E3%2582%25B7%25E3%2583%25A7%25E3%2583%258A%25E3%2583%25AB%25E3%2582%25B7%25E3%2583%25AA%25E3%2583%25BC%25E3%2582%25BA%25E3%2580%258D%25E3%2581%25AE%25E5%2588%258A%25E8%25A1%258C%25E3%2583%259A%25E3%2583%25BC%25E3%2582%25B9_+-+http___when.marutank.net_s.png)
Kindle版に限らず発売日の予測に便利なので,ぜひご利用ください
以下は技術的なメモです.
やっていることは Amazon の Product Advertising API で発売日の情報を収集して表示しているだけです.APIを使うためにはAmazonアソシエイトになる必要があり,これが一番面倒でした.
バックエンドは講演会の講演参加登録システムの構築にも使ったLaravelを使っています.以前使ったときはバージョン4あたりだった気がしますが,5.1になっていました.ファイルの配置などが結構変わっていましたが,相変わらず使いやすいフレームワークだと思います.
突貫工事なのでフロントエンドに見るべきものはないです.学会のプログラムではAngularJSを使いましたが,どうも牛刀だった感があるので,今後フロントエンドをまじめにつくるとしても別のフレームワークを試してみると思います.
以下は技術的なメモです.
やっていることは Amazon の Product Advertising API で発売日の情報を収集して表示しているだけです.APIを使うためにはAmazonアソシエイトになる必要があり,これが一番面倒でした.
バックエンドは講演会の講演参加登録システムの構築にも使ったLaravelを使っています.以前使ったときはバージョン4あたりだった気がしますが,5.1になっていました.ファイルの配置などが結構変わっていましたが,相変わらず使いやすいフレームワークだと思います.
突貫工事なのでフロントエンドに見るべきものはないです.学会のプログラムではAngularJSを使いましたが,どうも牛刀だった感があるので,今後フロントエンドをまじめにつくるとしても別のフレームワークを試してみると思います.
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